自由民主党・鈴鹿市議団とクローバーの家の懇談会 2020年9月23日(水)午後1:00〜3:00
自由民主党・鈴鹿市議団 会派室にて行われました。
三重県立杉の子特別支援学校の現状を指導員の方が訴えられています。この後、肢体不自由児 親の会 クローバー理事長から要望がありました。
鈴鹿市議会定例議会(令和2年2月度)代表質問を動画に収めました。代表質問の内容(要旨)は、下記の通りです。 1.令和2年度施策方針について (1)大切な命と暮らしを守るまち すずか ①災害に対する備えについて ②「共助」による、地域づくり協議会への支援について (2)子どもの未来を創り 豊かな文化を育むまち ずか ①子育て支援について ②教育情報化推進事業について (3)自然と共生し 快適な生活環境をつくるまち すずか ①食品ロス削減推進事業について ②公共交通の利便性について (4)活力ある産業が育ち にぎわいと交流が生まれるまち すずか ①企業誘致と雇用拡大について ②地域資源の発信について (5)市民力、行政力の向上のために ①外国人市民や多国籍化への対応について ②公共施設マネジメントについて
私の代表質問に対しての鈴鹿市長の答弁を動画に収めました。
今の鈴鹿市をもっと安心して暮らせる街に
今の鈴鹿市をもっと優しさがあふれる街に
これからの鈴鹿市がもっと活力がみなぎる街へと
まだまだ変えていけると考えています
そのために必要なことは
自然環境を大切にした美しいまちづくり
まずは公共施設の整備です
そして高齢者や障がい者の方にも暮らしやすいまちづくり
安心して子育てができる思いやりのある福祉社会の実現です
さらには個性と創造性を伸ばす教育
魅力ある人づくりができる教育
芸術や文化、スポーツの振興にも努力が必要です
鈴鹿市で暮らす全ての人たちから
期待と希望が持てる未来を実現していくことが
わたくしたち政治にたずさわる者の使命であると考えています
政治は何より未来を形づくる実行力が大切であると考えています
美しく暮らしやすい整備された街づくり
誰もが安らげる自然豊かな美しい街づくり、公共施設の整備、
誰もが心から好きになる鈴鹿市を目指します。
笑顔と思いやりのある福祉社会の実現
高齢者・障がい者の方にも暮らしやすい街づくり、安心して
子育てできる思いやりのある福祉社会を築く努力をします。
魅力ある人をつくる心豊かな教育
個性と創造性を伸ばし魅力ある人づくり教育への転換と
さらなる芸術・文化・スポーツの振興に努力します。